八海山3。

八海山の屏風道コース3。
画像
5時近くになり日没が近づいていて山にも影が出るようになり風景も赤みを帯びて来ました、最初の画像は夕日で赤みが強くなった地蔵岳で、熊笹の中のナナカマドも赤く輝いています。

画像

画像


赤く染まった夕暮れ時に八ツ峰を目の前にする狭い大地に建っている千本檜小屋に到着しました、この小屋はシーズンだけの営業で冬場は一部が避難小屋として開放されている様です、小屋は北アルプスにあるようなデラックスなものとは程遠くて、初期の頃の山小屋という感じです。
画像


小屋の東側には夕日の染まって駒ケ岳2003メートルがそびえています。
画像


小屋のすぐ横には地蔵岳の面白い形もあります。
画像


17時26分の日没です、日没後の風景ですが旧六日町付近の明かりは、都市部の明かりと比べると非常に少ないように感じます。
画像

画像


小屋はもちろんランプですからヘッドランブは必需品です、食後のミーテングの風景を写したものですが、ござの上の低いテーブルと真ん中に置かれているお釜が目に付くと思いますが、食事は大変質素でご飯とどんぶりの味噌汁そしてささやかな煮付け物だけです、事前の情報で各自が一品を持ってきていますからそれで何とか食事をしたと思います。
画像

お釜で炊いたご飯は本当に久しぶりで、釜についている「おこげ」はとても懐かしく美味しく頂きました。
この日の宿泊者は我々のほかにツアーのグループ一組と二つのグループで50名位だったと思います、聞いてみると皆さんはロープウエイで登ってこられたということでした、やはり北アルプスの代表的な槍ヶ岳への登りより厳しいとン感じた信仰登山の屏風道を登る人はいないようでした。

宿泊場所もござで寝具は布団とモーフ一枚です、寝袋を持参している者もいましたが他の者は防寒着で対応していました、朝になってよく見と眠った所は祈りの場所で正面には祭壇が置かれていました。
画像


駒ケ岳方向からの日の出です。
画像


魚沼平野の雲海です。
画像


千本檜小屋の全景で後ろに見える頂が薬師岳です。
画像

画像


魚沼平野の風景です。
画像


続きます。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2007年10月10日 18:29
OSAMIさん こんばんは
山の夕日は素晴らしいです。
夕日に輝くクマザサやナナカマド綺麗です。
夕日の山並みも素晴らしいです。
2007年10月10日 20:42
私は山に行っても日帰りで宿泊した事がないので山頂の日の入り、日の出の風景は見た事がありません。昼間の景観とは又違った景観が素晴らしいですね。山小屋の食事風景も、ランプやお釜など懐かしいですね。
2007年10月10日 21:56
こんばんは。夕方見る山は優しい色に染まっていいですね。山の端を夕陽が赤く染めて静かな日の暮れです。
山小屋の風景、中はランプだったのですね。そして釜でご飯のおこげが美味しそうですね。昔昔食べたようですが、、飯ごうで炊いても出来るのでしょうけど。。山小屋に祭壇もあったのですね。こんな中で熟睡されるのでしょうか?お疲れなので、おかまいなしでしょうね??朝も快晴で、清清しい一日の始まりの予感ですね。
2007年10月10日 23:38
山の夕暮れに赤く染まったナナカマドの実やクマザサが綺麗ですね。
日没の風景も素敵ですが、駒ケ岳方面からの日の出も素晴らしいですね。
日の出に手を合わせる気持ちが分かります。
お天気が良く山からの眺めは最高ですね。
OSAMI
2007年10月11日 10:06
chiharuさん今日は、
山は早朝の徐々に色が変わる風景も良いですが、夕日に染まる処も良いなとおもいながら眺めてきました。
OSAMI
2007年10月11日 10:07
デコウォーカさん今日は、
是非山小屋どまりを経験してください、今回は起床時間が遅くて絵になりませんでしたが、日の出前から山の景色が刻々と変わる所も良いものですよ。
お釜は今の時代に本当にびっくりでした。
OSAMI
2007年10月11日 10:08
一花さん今日は、
夕日に染まると何だか山が優しく見えますよね、この時代に営業している所でかまどで炊くお釜があるとは驚きでしたけど、とても懐かしくうれしい思いをさせてもらいました。
本来は修験者が泊まる所に一般の登山者が泊めてもらっているという事ですから、祭壇があって普通なのかもしれませんね、疲れていてすぐ寝てしまいましたよ。
OSAMI
2007年10月11日 10:09
杏さん今日は、
色々と面白い経験をさせてくれた山と山小屋ですが、やはり天気に恵まれた事で楽しい思い出になりました、しかし思いだしてみると今の時代に戦後の文明を感じられるものが、無線の施設以外はお湯の入っていたポットくらいだったのがとても不思議です。