高峰山、黒斑山(3)。

スノーシュー(3)。 最初はこの季節だけの特別コースを登り途中から中コースに合流します、最初はカラマツ林の中を進みますが高度が上がるとシラビソの林になりました。 シラビソ(マツ科)の林の道は雪の重みで垂れ下がった枝が邪魔をしています、先に登られた方のトレースが付いています。 少し開けた所ではダケカンバ(カバノキ科)もあります。 稜線に出たところからトーミの頭と…

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高峰山、黒斑山(2)。

スノーシュー(2)。 高峰山から途中までは同じコースを引き返しそこから別のコースを取って高峰温泉方向へと下りました。 確かなことは分かりませんがストックを突き刺した感じでは積雪は2メートル程あるようでしたから場所によってはセッピが出来ていました。 二枚目と三枚目はセッピと其のアップの画像です。 シャクナゲの花芽です、小さいものは葉になる芽でこのように丸く大きく膨らんだもの…

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高峰山、黒斑山。

スノーシュー。 スノーシューの行事に参加し高峰山2091メートルと黒斑山2404に登ってきましたので其の時の風景などを何回かに分けて報告します。 初日は高速道路の混み具合がひどく心配しましたが何とか昼前に浅間山の隣にある高峰高原に着くことが出来ました、ここはアサマ2000スキー場が主要な施設で2000メートルの高度にあるパウダースキー場として有名です。 トップは小諸市内を通過中にバスの…

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北八ケ岳4。

中山から稲子湯。 トップは展望台ですから風当たりも強くびっしりと付いた霧氷と、次は展望台から少し進んだ所の中山山頂2329Mですが 、周囲が樹木で囲まれていて何も見えません。 山頂から少し下ると展望が開けて綺麗な西と東の天狗岳が見えてきます、東天狗岳の後ろに見えるのが硫黄岳(2760M)です。 北の方角には小諸市の先にどっしりとした浅間山が見えています、一枚はズームアッ…

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北八ケ岳3。

丸山2329M、中山2496M。 日の出とともに出発です、この日の朝の気温はマイナス2度という事でしたが、宿泊した宿の窓も室内側に氷が付いていました。 トップの写真から朝の風景、大きな案内板、ヒュッテの前で出発準備完了です。 少し登った所からの景色で前日歩いた茶臼山と縞枯山に日が当たっています。 丸山登山道の風景ですがここには比較的大きな樹木がありました。 …

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北八ケ岳2。

縞枯山2403、茶臼山2384(2)。 縞枯山の山頂は木に囲まれていて展望がありません、少し進んだところに小さな岩山がり展望台2387Mになっています、トップの写真はこの付近の風当たりの強い霧氷で着氷の量が多いように感じます。 次の写真で右の近くにある山が茶臼山2384Mで、その裾野付近に白く見えている所がこの日の宿となる麦草ヒュッテになります、写真の奥のほうは翌日登る予定の丸山、中山そ…

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北八ケ岳。

縞枯山2403、茶臼山2384.。 東京を早朝に出発したパスがピラタス蓼科ロープウエイに着いたのが10時30分ごろ、荷物をまとめて11時のロープウエイで山頂駅へ登ります。 最初はロープウエイの窓越しに写した横岳2472Mと蓼科山2530Mそしてピラタス蓼科ロープウエイです、ロープウエイを利用するゲレンデの整備も進んでいてスキーやスノボードを楽しんでいる姿もありましたし、山は風の当たる木々…

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八海山5。

八海山の八ッ峰2。 朝の出発が遅れた影響もあって摩利支岳から大日岳へと縦走する事は中止とし、一部の人が摩利支岳に登り引き換えして巻き道を使って下山する事となりました。 最初の画像は片側が鋭い岩肌を示す摩利支岳とその後ろに大きくどっしりとした入道岳です。 少し下った位置から写した釈迦岳で、丁度メンバーの二人が下っている処です。 花にビントが合っていませんが、岩場のところ…

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八海山4。

八海山の八ッ峰。 小屋のスタッフが少なく朝の用意も間に合わないという事で、出発も1時間以上も遅れての出発となりました。 トップの画像は地蔵岳を振り返って捉えたものです、近くに面白い岩がありますし、別のところには2枚目のような恐竜の頭を思わせる珍しい岩もありました。 不動岳の標柱と頂の風景です、霊神碑や石碑がところ狭しと並んでいてこの山が霊峰であり、過去の信仰が如何に行われていた…

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八海山3。

八海山の屏風道コース3。 5時近くになり日没が近づいていて山にも影が出るようになり風景も赤みを帯びて来ました、最初の画像は夕日で赤みが強くなった地蔵岳で、熊笹の中のナナカマドも赤く輝いています。 赤く染まった夕暮れ時に八ツ峰を目の前にする狭い大地に建っている千本檜小屋に到着しました、この小屋はシーズンだけの営業で冬場は一部が避難小屋として開放されている様です、小屋は北アルプス…

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八海山2。

八海山の屏風道コース2。 鎖場は一般に足元が見えにくい事から下りが困難だといわれていますが、今回の鎖場も登りながらこのコースを下りに使うと大変な難コースだと話し合ったものです、このことは千本檜小屋に着いてみると、「この道は下山には利用しないでください」と書いた大きな立て札が建ててあり実感として納得した処でした。 市販の案内書の所要時間は4時間30分となっています、多くの鎖場と腕力の弱い女…

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八海山。

八海山の屏風道コース。 新潟県南魚沼市から仰ぎ見る八海山(ハッカイサン)1707メートルに、好天に恵まれて6-7日の一泊二日で登ってきました、この山は資料では200年ほど前に木曾御嶽山の王滝口を開いた木食行者普寛とその弟子により屏風道が開山されたと伝えられているとあります。 多くの人達はゴンドラを利用して登るようですが今回は標高差と鎖場の厳しい屏風道を登り八ッ峰の岸壁を通り新開道を下るコ…

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唐松から白馬岳。

唐松岳から白馬岳縦走記録(7)。 白馬山荘は北アルプスで最大の山小屋で設備も整っています、山小屋で歯を磨くときは300円で購入したペットボトルの水を使う事が普通ですが、ここの洗面所は飲用可能な水が出ていますしその水をペットボトルに詰めることも可能です、土曜日の夜の山小屋としては空いていてゆっくりと寝る事ができました。 日の出前の富士山です、富士山の左に見える山は八ヶ岳です。 …

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唐松から白馬岳。

唐松岳から白馬岳縦走記録(6)。 稜線の東側にある天狗小屋から大きな雪渓の裾を回りこんで稜線に出ます、雪渓の溶けたところではいろいろの花が咲いています。 ウサギギク(キク科)です、資料には春先に出る直立した二枚の葉をウサギの耳にたとえたものとあります、園芸品種のように艶のある綺麗な花です。 西側の緩やかな斜面には雪田があってパッチワークのようです。 …

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唐松から白馬岳。

唐松岳から白馬岳縦走記録(5)。 キレットからはほんの少しなだらかなハイマツの中を進みます、先行している一斑などは先のほうのハイマツの中を歩いています。 天狗の大下りを登ります、写真では緩やかに見えますがガレバの急な斜面をジグザグに登って行きます。 面白いオブジェのような岩がありました。 振り返ってみると出発した唐松岳ははるか遠くになっ…

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唐松から白馬岳。

唐松岳から白馬岳縦走記録(4)。 唐松山荘は新たな一棟が出来ていて一人布団一枚のゆったりとした一夜を過ごす事が出来ました、この時期の日の出はだいたい5時ですから、その頃は全員が身支度を済ませて外に出ていて、明るさとともに変わっていく山の景色を堪能していました。 最初は朝焼けが入った立山と剣岳です、その後はクローズアップの立山そして剣岳です、立山はカールに沢山の雪渓が付いていますが剣岳…

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唐松から白馬岳。

唐松岳から白馬岳縦走記録(3)。 昨日も触れましたように唐松山荘に到着するまではガスにまかれた状態ですから、出合ったハナ達を中心に進めていきます。 最初はオニシモツケ(バラ科)が小さな綺麗な花をいっぱい付けています、4枚の花弁ですが飛び出している雄しべが線香花火のように綺麗です、資料を見ると大きいことから鬼が付いたとあります。 ニッコウキスゲ(ユリ科)の…

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唐松から白馬岳。

唐松岳から白馬岳縦走記録(2)。 この日の行程は標高差860メートルで4時間の登山ですが、八方池山荘から八方池のある第三ケルンまでは1時間の行程で比較的整理された道を登っていきます、道の両側にはいろいろの花が咲いていて多くの観光客も歩いています。 最初はキンコウカ(ユリ科)です、この花は黄色が鮮やかでとても目立ちます。 オオバギボウシ(ユリ科…

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唐松から白馬岳。

唐松岳から白馬岳縦走記録。 10から13日にかけて八方尾根から登り、唐松岳から不帰キレットを通り白馬岳まで縦走し、白馬の大雪渓を下った風景と草花の記録です。 八方尾根ゴンドラ等3本のリフトを乗り継いで八方池山荘まで登り昼食の後登山開始です、植村冒険館の企画で総数40名、一つの班は9名で行動し4班の総括リーダーは無線で指示する状況です。 トップの写真はこの時期丁度リフトの足元など…

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鹿俣山。

雪山入門講座に参加し鹿俣山(1636m)に登ってきました。 異常な暖かさと成った3日と4日でしたから雪はザラメ状態になり溶けています、最初の日は雪山の基礎的な訓練を宿泊場所となったペンションの近くで行いました、最初にキックステップを使った斜面の登り方そして下り方、トラバースの時の左右の足の使い方などです、次に斜面でスリップした時のピッケルを使った停止のしかたです、これがなかなかの曲者で…

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奥秩父核心部縦走の3日間、(その3)。

奥秩父核心部縦走の3日間、(その3)。 三日目。 雲ひとつない青空です、逆光に成りますが富士山も綺麗に見えていて、その大きさと高さになるほどと思わないではいられない感じでした、1時間ほど登ったところで朝日岳山頂てまえの岩場に着きます、ここからの眺望は素晴らしくて富士山から南アルブスの盟主北岳、そして甲斐駒ケ岳までが少し霞んでいますが見えています、鳳凰三山は肉眼でやっと確認出来る程度でした…

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奥秩父核心部縦走の3日間、その2.

奥秩父核心部縦走の3日間、(その2).。        二日目。 この日は曇り空で時々青空が見えて風も弱くあまり寒くないという日でした、甲武信ヶ岳に登り返します、山頂では霧が捲いていて展望はありません、木には少し霧氷が付いています、シラビソ、トウヒやダケカンバの茂った尾根道をひたすら歩くという感じで進みます、お昼頃の「国師のタル」付近から少し青空も多くなってきました。 甲武信ヶ岳…

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奥秩父核心部縦走の3日間。

20061103-05 奥秩父核心部縦走の3日間 植村冒険館アドヘンチャー講座。 連休の渋滞とその後の事故渋滞で毛木平(モウギダイラ)を出発したのが13時になっていました、ここから千曲川源流沿いに付けられている千曲川源流遊歩道を水源地まで進みます、天気は晴れ時々曇りでちょうど毛木平(高度1480)付近の唐松林が金色に輝いていて、落葉樹林は落ち葉と成っていました、清流を眺めたり水音を聴…

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奥鬼怒・根名草山2329m(その2)。

根名草山の続きです。 8日は晴れの期待を大きく裏切られて雨だれの音がする朝です、雨具を付けて少し歩くと汗ぱむ感じでしたが高度を上げていくと、強い風と雨に時々白いものが混じるようになりました、山は常緑樹が多くトチノキの巨木や赤い光沢のある樹皮のクロベの大きな木が目立ちました、更に高度を上げるとシャクナゲがあり登山道横でゴゼンタチバナの赤い実も有りますが、アルプス等で見かける高山植物はありませ…

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奥鬼怒・根名草山2329m。

20061007-08 奥鬼怒・根名草山2329m。 植村冒険館アドベンチャー講座。 低気圧も通過し天候も回復すると期待してバスで出発しました、栃木県の栗山村に入ったころからは小雨もあり、夫婦温泉で宿のマイクロバスに乗り換えて八丁の湯に到着した時は風と小雨でした。午後から約1時間程の所にあるオロオソロシの滝とヒナタオソロシの滝を見にでかけました、川沿いの道から鬼怒沼への急斜面を少し登る…

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赤城山(荒山、鍋割山)ハイキング3.

赤城山(荒山1571、鍋割山1332)ハイキングの続きです。 荒山高原から鍋割山はほとんど高低差がなく小さなアップダウンを進む本当にのんびりハイクコースです。 画像は都合で鍋割山から荒山高原へ向かっている時の画像です。 途中にタカネマツムシソウの群生地がありました、高原で見るマツムシソウと違い花も大きく色も青紫ですが、本来はもう少し高い山に生えるものではない…

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赤城山(荒山、鍋割山)ハイキング2.

赤城山(荒山1571、鍋割山1332)ハイキングの続きです。 標高1000メートルの駐車場から、一部石がごろごろして歩きにくいところもありますが少し頑張ると(観光協会の案内図では40分)1255メートルの荒山高原につきます、ここは草地とツツジのある広場になっていてのんびり出来るところです。 山頂近くで一部岩の間をよじ登る所以外は荒山への登りも歩きやすいなだらかな道…

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赤城山(荒山1571、鍋割山1332)ハイキング。

20060923 赤城山(荒山1571、鍋割山1332)ハイキング。 植村冒険館友の会のハイキングに参加して荒山1531メートルと鍋割山1332メートルのハイキングを楽しんできました。 コースはひめゆり駐車場から荒山高原に登り、ここから荒山と鍋割山をピストンして、駐車場に下山する約3時間30分のコースです。最初かかっていた霧は次第にとれて時々日がさす天気でしたが、台風の影響もあってか遠…

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針ノ木岳7.

柏原新道から針ノ木岳その7. トウヤクリンドウです、この花は日の光がないと花が開かないといわれていて、この日も花は開いていませんでした。 スバリ岳が霧の切れ間から見えています、この山は最初のレポートで触れましたように素晴らしいコマクサの群落が沢山在りました。 振り返ってみると強い風で黒部川の霧が飛ばされて縦走路が見えています。 シコタンソウです…

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針ノ木岳6

柏原新道から針ノ木岳その6. コケモモです、丁度花のときですが葯1ヶ月ほどすると甘酸っぱい味の赤い実が付く事に成ります。 背の高さより少し高い位置にチドリの花が咲いています、離れていて確認は出来ませんでしたがたぶんハクサンチドリだと思います、黄色はウサギギクかと思います、レンズに水滴が付いています。 低い山にもあるスダヤクシュですが雨に濡れて咲いてい…

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