唐松から白馬岳。

唐松岳から白馬岳縦走記録(4)。
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唐松山荘は新たな一棟が出来ていて一人布団一枚のゆったりとした一夜を過ごす事が出来ました、この時期の日の出はだいたい5時ですから、その頃は全員が身支度を済ませて外に出ていて、明るさとともに変わっていく山の景色を堪能していました。
最初は朝焼けが入った立山と剣岳です、その後はクローズアップの立山そして剣岳です、立山はカールに沢山の雪渓が付いていますが剣岳は険しい岩の殿堂で雪渓の量も少ないように見えます。


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日の出です。
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朝日に照らされた唐松岳と剣岳です、剣岳は岩の殿堂の感じが更に良く分かります。
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朝日に輝く五竜岳はどっしりとした感じが素晴らしい山です。
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東側の雲海です、雲海の上に顔を出しているのは浅間山などでしょうか。
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出発準備をしている処に荷物を運ぶヘリが飛んできました。
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唐松岳の登りから写した剣岳です、光を浴びて岩の殿堂が更に綺麗に見えています、この日はこの後も一日中剣岳を見ながら歩く事になりました。
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唐松岳山頂近くから振り返ると五竜岳の右側に特徴のある槍ヶ岳が見えています、そうするとその左は穂高で一番左は常念岳だと思います、朝の空気で見えていたこれらの山々はその後は見る事が出来なくなってしまいました。
画像は200のズームです、この画像は特に大きいサイズにしてあります、クリック拡大でご覧ください。
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唐松岳山頂と立山です、。
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白馬岳方向の風景ですが、この位置からは白馬岳の山頂が鑓ケ岳の右側にかすかに見えているだけでした、写真では判別できません。
すく手前の岩山の次がキレットで、その先に天狗の頭、鑓ケ岳とこれから縦走する山並みが連なっています、先はとても遠い感じです。
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キレット手前から振り返ってみた唐松岳です、この山も東側は切り立った岸壁になっています。
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太陽がまだ低く日陰ですがハクサンシャクナゲ(ツツジ科)が綺麗に咲いています。
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ヨツバシオガマと一緒にタカネヤハズハハコ(キク科)が咲いています。
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ヤマハハコ(キク科)が群生したています。
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コガネギク(アキノキリンソウ)(キク科)が至る所で綺麗に咲いています、この花が丁度シーズンだったようです。
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このコースの最大の難所と言われる不帰キレサトをあまり渋滞する事も無く全員無事通過しました、岩の壁を鎖と梯子で降りてきたわけですが、慣れていない一部の女性メンバーには大変な難行だったようです、今回は早く小屋を出発しましたからこのキレットの所ですれ違ったのはほんの数人だった事が幸いしたと思います。
キレットを途中まで降りてきたところから下を写した画像です。
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キレットを下りきった所から岸壁を写したものです。改めて画像を見てもどこにルートが有るのか良く分かりません、少し日陰になっている処の岩壁を降りてきた事になります。
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これから登る天狗の頭2812メートルです、天狗の大下りとして有名ですが、今回はこの大下りを登る事になります、標高差300メートルもありたっぷり1時間以上はかかる厳しいガレバの登り道です。
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イワオウギ(マメ科)の可愛い花です。
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岩の間に咲いている可愛いシコタンソウ(ユキノシタ科)です、花弁には少し模様が入っています。
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イワツメクサ(ナデシコ科)です、この花は拡大画像で見ると花弁が整然としていて綺麗な花だと思います。
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ミネウスユキソウ(キク科)です、この花は今回はあまり見かけませんでした。
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続きます。

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