奥鬼怒・根名草山2329m(その2)。

根名草山の続きです。
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8日は晴れの期待を大きく裏切られて雨だれの音がする朝です、雨具を付けて少し歩くと汗ぱむ感じでしたが高度を上げていくと、強い風と雨に時々白いものが混じるようになりました、山は常緑樹が多くトチノキの巨木や赤い光沢のある樹皮のクロベの大きな木が目立ちました、更に高度を上げるとシャクナゲがあり登山道横でゴゼンタチバナの赤い実も有りますが、アルプス等で見かける高山植物はありませんでした。
山頂近くで木の少ないところや強風の当たらない針葉樹などは白くなっていて、1センチくらいの積雪となっていました、山頂からの展望はまったく有りませんから早々に縦走路に入ります、黄色の紅葉はダテカンバが多いようでしたけれど、葉の付いている木は少ないところも有り紅葉は相当進んでいるようでした、縦走路も樹木が無いようなところでは積雪があり雪を踏んで歩くようなところもあって、10月始めのこの時期の積雪に驚くと共に、気温2度と強風で薄い手袋では手がかじかんでしまい、念仏平避難小屋の昼食時に指先の作業がうまく出来ない人もいました。
念仏平避難小屋までは整備の悪い山道程度でしたが、この先の湯泉ケ岳(ユセンガタケ)のトラバースする道では、一面の笹で人の頭が見える程度ですし、笹に掴まりながら足の感覚で地面を捉えながら歩行を進めます、斜面の笹の上は滑りますし掴まる笹も雪を載せているものも有ったりでこの日最大の難所でした。
金精峠からトカネル入り口の駐車場に下ります、ここに待機しているバスに乗るまで約8時間のなかなか厳しい行程でした。
帰路に見ると男体山は晴れていましたが、中禅寺湖は波立っていました、いろは坂や高速道路の渋滞があり遅れての帰宅となりました。

初日の画像の続きと最後の金精峠の紅葉です(風雨と雪でカメラはザックの中でした)。
009日光澤温泉
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011滝
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012紅葉
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013春日野部屋
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014土俵
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015紅葉
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017紅葉
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018紅葉
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