
小石川植物園の花などその2です。
街中の空地など何処にも咲いているタンポポ(キク科)ですが、其のほとんどが繁殖力の強いセイヨウタンポポとなっていますけれど、隔離された環境になっている小石川植物園では従来からあるカントウタンボボが主役を占めています。
最初の写真のようにカントウタンポポの総苞片は直立し、上部に角状の突起があります。
日当たりの良い斜面で咲いているキケマン(ケシ科)です、このキケマンは花も大きく勢いがあります、手元の資料にはこの花と同じで花に茶色が入っているものと、黄色一色のものがキケマンとされていて少し戸惑っています。


園内の至る所で咲いているタチボスミレ(スミレ科)です。


日当たりの良い斜面でモミジイチゴ(バラ科)も綺麗な花を付けていますし、大きな蜂も飛び回っています。


大きなシナミズキ(中国)(マンサク科)も沢山の花を付けて綺麗です、何といってもこの場所では5メートル以上もある木が凄いと思います。


別の場所にあるトサミズキ(マンサク科)も5メートル以上もあって綺麗です。
サンシュウ(ミズキ科)も綺麗です、このサンシュウも人と比較すると大きいですが、この右側の巨木の在る林の中には巨木ノサンシュウがあって、下から見上げると沢山の花を付けていますけれど、ヘリでも使わないと写真に成りそうにもありません。







この記事へのコメント
長さん
寿々木
Tatehiko
そして・・・京都はもはや西洋タンポポに席捲されてしまった感じがしています。
私の近所の、有栖川堤防を体調の回復を確認するように歩いていたのです。
そしたら、生家の日陰でよく見かけていた「ムラサキケマンソウ」がけっこう沢山あってちょっと懐かしくなっていました。
別途:いままでのブログがログインできなくなって・・・私のブログも新規一転(嘘じゃ!)変更しています(大笑い)
杏
カントウタンポポ、珍しくなっていますね。
花を見つけると、すぐ側でセイヨウタンポポが咲いていたりします。
モミジイチゴも沢山の白い綺麗な花を咲かせていますね。
大きなシナミズキ、トサミズキ、見事です。サンシュの木も大きいようですね。
OSAMI
小石川植物園は見せるためのディスプレイはなくて、最低の手入だけで放置されている感じが気に入っていますし、探すといろいろの植物があって面白いところです。
OSAMI
長さんのコメントによるとキケマンにもいろいろあるようですし、今回のように黄色一色でないものには別名を付けて区別したいですね。
OSAMI
私も自然の多い公園などを歩いているとムラサキケマンに出合う機会が多いですね、其の点今回のようなキケマンは少ないように思います。
心機一転の新しいブログ楽しんでください。
OSAMI
小石川植物園はやはり隔離されたような環境になっているようで、何箇所かでタンポポを見るとセイヨウタンポポは見つかりませんでした、このような環境は重要ですよね。
此処では巨木もありますけど他のものも大きなものがあって少しビックリしたりと手います(笑)。
デコウォーカ
OSAMI
カントウタンポポがセイヨウタンポポより優勢なのは東京ではこの場所位かも知れませんね、サンシュウの巨木はその周りに巨木がありますから上空から出ないと撮影が出来ない感じです。