八海山5。

八海山の八ッ峰2。
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朝の出発が遅れた影響もあって摩利支岳から大日岳へと縦走する事は中止とし、一部の人が摩利支岳に登り引き換えして巻き道を使って下山する事となりました。
最初の画像は片側が鋭い岩肌を示す摩利支岳とその後ろに大きくどっしりとした入道岳です。



少し下った位置から写した釈迦岳で、丁度メンバーの二人が下っている処です。
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花にビントが合っていませんが、岩場のところでモミジのような葉で黄色い花を付けている植物がありました、葉は紅葉しているようですし花も咲いていてなんとも不思議な感じでした。
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摩利支岳と釈迦岳の鞍部で待機しているメンバーです。
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摩利支岳の途中から写した釈迦岳の方向です、釈迦岳の次の岩山から続く岩場を降りてくるメンバーです。
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釈迦岳から少し下った所に二つの御神水が在ります、最初が日の池で次が月の池です。
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大日岳の側面の足場の悪い道をトラバースしています。
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少し進んだ所から振り返って写した左摩利支岳と右大日岳です、岩と青空そして少し紅葉した樹木がとても綺麗でした。
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大日岳の少し右側には動物を連想させるような大きな岩もあります。
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少し下って樹林帯の中を歩いているときにお山の方からほら貝の音が聞こえてきました、太い低い低音と高い高音が交互に合図をするように鳴らされていました、修験者が山頂に着いてほら貝を鳴らされていたのでしょうか。
滑りやすくて危険な道を下っている途中の見通しの良いところで写した八ッ峰の風景です、雲が一筋アクセントになっていました。
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里の近くまで下って写した風景で雲も大分増えてきています、長い下りは膝に来ますし山を振り返りながら無事に下山できたという感想です。
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集落の近くで広く歩きやすい道の斜面に白い花が咲いていました、葉が隠れていて分かりませんがショウマ系の花だと思います。
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ヤクシソウ(キク科)が群落を作って咲いています。
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ビールに入れるホップのようなものがありました、葉はホップと違うようですが本当に良く似ています。
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見納めの八海山です。
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帰りのバスが待っています、この後入浴施設で汗を流し昼食を取ってから東京に向かいます。
人々が見ているのはそれぞれの思いのある八海山の方向です。
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八海山の最終回です、長い事ご覧いただき有難う御座いました。

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この記事へのコメント

2007年10月12日 19:07
お疲れ様でした。岩場を下るシーンの写真を見ているだけで足がすくみます。鎖で下りるのも距離的に短ければ楽しく感じますが、連続した長い距離ですと体だけでなく神経も疲れた事でしょう。麓から見ると随分と高い山だったと感じたでしょうね。(確か、1000m以上有りましたね。)ご苦労様でした。
2007年10月12日 20:08
OSAMIさん こんばんは
ロープを頼りに頂上を極めたり崖っぷちを歩いたり対向者があるとよけきれないようなところがあったり苦労したと思いますが頂上を極めたときの爽快感が何ともいえない喜びなのでしょうね。見せて頂き有り難う御座います。
2007年10月12日 22:23
こんばんは。大変な岩場を登られて、日頃しっかり足を鍛えてらっしゃらなければこんな場所は無理でしょうね。背中に重い荷もあり、皆さん体力がおありですね。OSAMIさんは、普段毎日1万歩以上歩いてらっしゃるのでしょうね。他に何かスポーツなさってますか?
山の途中に池もあり、御神水だそうですが、日の池と月の池と名前が自然信仰の現れのようですね。
紅葉の葉の黄色い花はなんでしょうね。他に花も色々咲いていて、山の下では余裕で見て撮ってらっしゃるようですね。
皆さん岩山を征服されて帰りは感慨深く見上げてらっしゃってますが、写っている女性はお若い感じですね。
素晴らしいレポート有難うございました。

8月13日の記事に、ウメバチソウの花が見れました。カライトソウもあったのですね。山では秋の花も夏に一気に咲くのですね。それにしても白馬では珍しい花がわんさかで、名前良くご存知ですね。
2007年10月12日 23:38
凄い岩場でしたね、鎖をもって登るのも大変ですが、下るのはもっと大変なことと思います。緊張の連続の下山でしたでしょうね。
広くなって歩きやすくなった場所で、白や黄色の花々を見られたらホッとなされた事でしょう。帰りのバスの前で八海山を眺めながら登山された皆さんも、感無量だったことでしょうね。お疲れ様でした。
OSAMI
2007年10月13日 08:55
デコウォヘカさん今日は、
私も高い所で足元が透けて見えるような所に行くと足がすくんだりするのですが、今回は岩ということもあってそんな事もなく歩く事が出来たと思っています。
OSAMI
2007年10月13日 08:57
chiharuさん今日は、
リポートの中には確か書かなかったと思いますけれど、屏風道と八ッ峰の鎖にはその鎖を付けた人の名前刻んだプレートが付いているものがありましたが、明治、大正のものが数多くあり驚きでしたよ。
OSAMI
2007年10月13日 08:58
一花さん今日は、
山に行くことが決まるのが1.5ヶ月ほど前になりますから、それからは脚を鍛える事を出来るだけするようにしています、家の中ではスクワット200回とか公園の中で適当な段差を利用した踏み台の上り下りなどと、プールの水中ウォーキングですかね。
バスのところで山を見上げている白いTシャツの女性はとびぬけて若く未だ20台前半です、女性は良く分かりませんが男は5~60代ですね。
白馬の記述ところでは全部チェックしないで適当に書いてしまい失礼しました、白馬は花の山ですから時間の余裕が有ればもう少し多くの花を写す人が出来たのにと残念に思いますよ。
OSAMI
2007年10月13日 08:59
杏さん今日は、
鎖場も慣れてくるとやはり登りより下りのほうが楽でしたよ、恐怖感は下りの方かあるようですけどね。
下りも標高差1300も有ると膝に来ますしバスのところに到着して本当にほっとし、よく登ったなーと思いながら山を眺めていました。
2007年10月13日 14:55
この山はまだ未体験です。いつか登ってい見たいと思っていますが、レポートを見ると大変な岩場のある山ですね。北アルプスの餓鬼岳を思い出しました。
標高差1300メートルはかなりのものです。
スリルがあった分充実した山登りになったのではないでしょうか。無事登山を終えてなによりです。
OSAMI
2007年10月13日 20:59
ミニミニ放送局さん今日は、
お酒の好きな方はこの八海山という名前は良く知っていると思いますけれど、山もなかなか味わいのある山でした、特に山岳修験の信仰登山道とされる屏風道は、少灌木だけは切り払ってありましたが自然の道という感じで、なかなか厳しいものでしたよ。
2007年11月13日 07:25
すごい山ですね~~
青空の下で、気持ちがよさそう~
登ってみたいです。