堤防の風景。

堤防では勢い良く草が伸び早いものは実を付けています。
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兄弟でしょうか堤防の草の伸びた斜面を勢い良く走っています、堤防で滑ったり転がったりと遊んだ記憶がよみがえる風景でシャッターを切りました。

画像はクリック拡大でご覧戴くと宜しいと思います。






オニノヤガラ(鬼の矢柄()ラン科)です、4月23日に一度不明の植物として取上げましたが、資料を捲っているとたまたま見つかりましたので再度アップすることとしました。
資料によると、葉がなくナラタケと共生していて塊茎から花茎が直立している、古くはこの塊茎を煮たり焼いたりして食用にしたとあります。
しかし何でこのような植物が堤防に有るのか不思議ですし、別名ヌスビトノアシ(盗人の足)というのも何故だろうと不思議です。
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電脳中年Aさんから教えて頂きましたので「ヤセウツボ」と訂正させて頂きます、ネットで見ると最近この帰化植物が急速に増加しており、マメ科に寄生する植物ですから、外国で出ているような被害が日本でも出てくることが予想されるとあります、又この種は宿主の側でないと発芽しないとありますから、なかなかやっかいな植物だと思います。

カラスムギ(烏麦)(イネ科)です、これは帰化植物ですがここのものは実が多く付くように改良されたエンバクかとも思います。
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ヘラオオバコ(オオバコ科)です、風にゆれているところは風景としては良いかもしれませんが、アップの画像がうまく行かない植物です。
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この記事へのコメント

2007年05月02日 18:35
こんばんは。
堤防を走ってるきょうだいは、きっと大きくなってこのことをなつかしく思い出すような気がしました。いい風景ですね。
2007年05月02日 19:46
こんにちは。
真ん中の植物は,ハマウツボ科の帰化植物でヤセウツボという植物です。マメ科の植物に寄生して生きている植物ですので,近くにクローバーか何かがあったのではないかと想像します。
オニノヤガラに良く似ていますが,異なる種類です。
オニノヤガラはもっと大きくなる植物で,初夏の高層湿原などを散策していると出会うことがありますよ。^^
OSAMI
2007年05月02日 22:15
未来さん今日は、
草の伸びた堤防の斜面を走る子供が珍しくてシャッターを切りましたが、本当はこのような風景がもっと多くなると良いですね。
OSAMI
2007年05月02日 22:17
電脳中年Aさん今日は、
ヤセウツボのこと教えて頂き有難う御座いました、以前取上げた時に分からないままでしたから、ついポケット図鑑の小さな写真で勘違いしてしまいました、図鑑の写真も拡大鏡で見ると花の形がやはり違うようですね、これからも宜しくお願いします。
2007年05月02日 22:39
ヤセウツボはマメ科に寄生する植物とは、珍しい花ですね。寄生虫ならぬ寄生植物があるんですね?初めて知りました。
2007年05月02日 22:56
こんばんは。堤防の草原で遊んだ記憶がありますが、此処東京でも子供達が遊ばれる良い環境があり、この子達も何時までも記憶に残るのでしょうね。
以前名前が判らなかった植物は「ヤセウツボ」なんですか?マメ科に寄生なんですね。珍しい花だと思っていましたが、帰化植物なんですね。
若しかして、マメ科の側のあちこちで見られるかも知れませんね。
カラスムギはプレーリードッグの餌として好物で、この時期に草原のものを採って食べさせています。
ヘラオオバコは以前も書きましたが、プリムラピアリーに良く似ていますね。
OSAMI
2007年05月03日 00:24
デコウォーカさん今日は、
オニノヤガラもヤセウツボも寄生植物で色や形が似ているということのようで、花が咲かなければまるでキノコですね。
OSAMI
2007年05月03日 00:25
一花さん今日は、
いい環境は有りますがあまり堤防や河川敷で遊んでいる子供達は少ないようで気になります。
最初何だか気持ちの悪い植物と感じたことが正解のようで、寄生していて葉もない植物というのは気持ちが悪いてすよね。
堤防にも背の高いカラスムギは良くないようですから、プレリードッグさんにどんどん食べてもらいたいですね、(笑)。