黒斑山登山。

20060304-05
黒斑山(くろふやま)2414メートル
植村冒険館アドベンチャー講座
参加者男10名、女9名。
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週末で高速道路も混雑していましたが午前中に高峰高原のホテルに到着しました、午後からはスキー場横の林の中を登り適当な斜面で雪上の歩行や滑落時のピッケル操作など雪山の基本的な訓練を行いました。
5日は少し悪くなりましたが風も弱く登山には上出来の天候でした、標高約1900の車坂峠から登ります、登山者も多くあるようで雪上のトレースはしっかり踏み固められていますが、まだ溶けた後で凍るほどのことはなく靴の下で音のする雪質でした、最初は背の低い唐松の林を登っていくとシラビソの林になります、この付近ではまだ積雪は1メートル位あるようで、所々に葉がしおれた様な感じのシャクナゲが花芽を付けて春の来るのを待っているようでした。
尾根道を進むようらなり前方に丸い頭の浅間山が見えてきて赤ゾレの頭につきました、ここから少し下り登り返すとトーミの頭といわれる岩山で、正面に浅間山の全貌があり足元は垂直に切り立った火口壁になっていました、雪がありあまり火口壁には近づけませんが壁のような状況が黒斑山から更に先へと浅間山を取り囲むように続いています。
火口壁の稜線を少し登ると黒斑山に到着しました、山頂は浅間山側が火口壁ですし後はシラビソの樹林になっていて非常に狭く、譲り合わないと記念撮影が出来ないし団体の記念撮影はもちろん出来ませんでした、山頂から眺める浅間山は少し見下ろす感じになり、火口からの噴煙の状況や山肌の火山礫と積雪の状況など素晴らしい眺めの一語に尽きます。
そのほか山頂からは尾瀬周辺の山々と苗場山等の素晴らしい眺めがあり、登山の途中と下山の途中では富士山とその横に金峰山、何処からも良く見えていた八ヶ岳連峰の間から駒ケ岳と千丈ゲ岳、さらに右側には中央アルプスの山々、御嶽山、穂高から白馬までの北アルブスの山々、そして遠くには剣岳も見る事ができました、北アルプスの白い峰峰で誰でもすぐ気づいて声を出したのは特徴のある槍ヶ岳とそれに続く穂高岳そして鹿島槍でした。
昼には高峰高原のホテルに下山し昼食、入浴を済ませて明るいうちに東京に帰着しました。
車山峠7時20分、黒斑山10時、車山峠12時。
穂高岳、槍ヶ岳
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鹿島槍ヶ岳
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アルバム黒斑山をご覧ください。

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この記事へのコメント

Ordina VIAGRA
2009年08月08日 05:23
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